Case:3 お店や事業を誰かに引き継ぎたい

事業の継承や譲渡交渉、お任せ下さい。

「お店は順調だが、やむなく経営の一線から退くことを考えている。
しかし従業員の雇用や、街での存在意義を考えたとき、ヤル気のある方に経営を任せたり事業を譲りたいのが本音だ。」

M&Aや事業譲渡は大きな会社での話、と思われがち。
確かに手間のかかる小さなお店の継承を親身に相談できる先は多くありませんが、その数少ないひとつに「お店の終活」を加えて下さい。
私たちは店舗の「終わり」に特化し、これまでも良縁を紡いできた実績があります。また私たち自ら手を挙げ、会社や事業を継承させていただいた例も少なくありません。
貴店の事業価値を、世の中に問う機会があってもいいのではないでしょうか。